健康・お金・生活

温もりのあるお声掛けで安心と穏やかな暮らしを

温もりのあるお声掛けで

介護の仕事を始めて間もないころ、ご入居者の温かい言葉に助けられました。温もりのある言葉は心を穏やかにしてくれます。
真心を込めたお声掛けで、心から安心して穏やかにお過ごしいただける施設を目指しています。

介護経験ゼロからのスタート

 平成25年に介護業界へ飛び込んだ私は、以前は飲食業界で接客や調理を行っていました。その勤務先の飲食店に祖母が来てくれたときのこと。普段は食の細い祖母が、私の調理した料理を一人前食べてくれたときはすごくうれしかったのを覚えています。また、近隣の介護施設からご高齢の方々と施設職員さんがご来店くださったときは、楽しそうにお食事をされている姿を拝見し、「介護って素晴らしい」と思ったのが、この業界へ飛び込むきっかけとなりました。
 しかし、介護の経験が全くなかった私。初めは、ご年配の方へどのように接すれば良いかわからず、先輩の方々にはご入居者へお声掛けすることから教わりました。
 ご入居者の手を引いて歩いていたとき、「手を握る力は大丈夫だろうか、初心者の私と手を握って歩くなんて不安を感じていらっしゃらないかな……」と考えながら介助をしていると、ご入居者の方から「あなた、緊張しているでしょ、大丈夫よ。すごく温かい手をしているわね。この手で触れられるとほっとするわ」とお言葉を掛けてくださいました。
 このとき私は、自分の緊張がご入居者に伝わってしまったことを反省しました。それと同時に「すごく温かい手をしているわね。この手で触れられるとほっとするわ」と掛けてくださった温かいお言葉に、とても助けられたのを覚えています。
 副施設長となった今は、「安心して穏やかにお過ごしいただける」施設を目指しております。住み慣れたご自宅を離れ、不安なご入居者も多いと思います。その
ようなときでも職員の声掛けで「ほっ」としていただき、心から穏やかにお過ごしいただける施設の運営に邁進してまいります。
「サービス付き高齢者向け住宅」ってどんな所だろうとご興味をお持ちの方、ぜひ一度「ル・レーヴ狭山」へお立ち寄りください。

川添真仁さん川添 真仁(かわぞえまさひと)
㈱東日本福祉経営サービス
サービス付き高齢者向け住宅 ル・レーヴ狭山 副施設長

 

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