スマートフォン活用塾⑭家庭菜園を応援するアプリ

暮らし

定年退職やコロナ禍をきっかけに、家庭菜園に勤しむゴールデンライフ世代が増えています。
そんな方におすすめしたいのが、園芸全般をアシストしてくれるスマートフォン(以下、スマホ)のアプリです。今回は、家庭菜園やガーデニングがもっと楽しく充実する便利なアプリを紹介します。

Q 園芸に特化したアプリにはどんなものがある?

A 画像によって植物や花の名前を教えてくれる植物図鑑のようなアプリをはじめ、育てている野菜の困りごとを解決してくれたり、水やりや追肥の予定を楽に管理できる栽培支援ツールなど、あらゆる便利アプリが公開されています。植物に特化した交流サイトも充実しており、同じ趣味を持つ仲間同士が日々交流を深めています。さらに最近では、農家をサポートするプロフェッショナル仕様のアプリも登場し、農薬使用記録などのレポートを簡単に作成することもできます。

ユーザー同士で相談もできるAI活用の病害虫診断アプリ
SCIBAI -サイバイ-

育てている野菜や果物につく病害虫を、画像を通してAIが診断してくれる栽培支援ツール。診断結果がすぐにわかるうえ、対策方法もしっかり記載されているので、ちょっとした不安も解決してくれると評判です。さらに家庭菜園やガーデニングに関して知りたいことがあれば、「教えて!」マークを付けて画像を投稿するだけで、同じアプリを使用しているユーザーに相談することも。

植物・花好きと交流しながら自然と知識が増える
Green Snap

植物の成長を記録し、植物・花好きと気軽に交流できる植物系SNS(※1)アプリ。植物の写真を撮るだけでAIやユーザーが名前を教えてくれたり、植物の育て方アドバイスを受け取れるなど、植物に関するあらゆる知識が得られます。コラムや買い物コーナーも充実しており、植物好きにはたまりません。さらに花屋検索や、その日の花言葉をお知らせしてくれる機能など、多彩なコンテンツが満載です。

SNS機能も充実している菜園ナビのアプリ版
菜園ナビ記録ツール

育て方を学ぶ、野菜を育てる、菜園仲間とつながりあう、という3つのキーワードで、ユーザーの家庭菜園ライフを応援するWebサイト、菜園ナビのアプリ版です。野菜の育て方についてわかりやすく紹介した「栽培教本」や、栽培する野菜のスケジュール目安が自動的に作成される「栽培管理」など、家庭菜園を楽しむ人にとって嬉しい機能が満載。SNS機能も充実しているので、菜園仲間との交流も広がります。

野菜の成長過程を手軽に記録できる栽培日誌
PatioFarm

家庭菜園を効率的に管理できる心強い味方。栽培できる野菜は時期や地域によって変わってきますが、自分が住むエリアでいまどんな野菜が栽培できるのかを簡単に探すことができます。また、日々の水やりや間引き、追肥、収穫など、一連の作業記録を簡単に残すことも可能。写真と共に記録できるので、日々の成長を一目で確認することができます。家庭菜園初心者にもおすすめしたいアプリ。
(※こちらはiPhoneのみに対応。)

【アプリの入手方法】
iPhoneでは「App Store」、Androidでは「Google Play」というアプリがあらかじめ搭載されています。そのアプリを開いて、入手したいアプリの名前を検索してダウンロードします。

※1 SNSとは、ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略で、登録した利用者同士が交流できるWeb上の会員制サービスのこと。

 

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