「幸せになれる生き方」のコツ「感謝日記」を日々つけていく

コラム

今月のコツは 「感謝日記」を日々つけていく
不安や不幸を招きよせているのは、自分の考え方のクセなのです。心を整えて楽に生きましょう。

植西 聰(うえにしあきら)
東京都出身。著述家。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の「成心学」理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。95年「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。

「感謝する」ことの多い人ほど、プラス思考になれる

  ポジティブ心理学では、「感謝する」ことが心理的にとても良い影響をもたらすことが知られています。具体的にいえば、
●気持ちが明るくなり、プラス思考でものを考えられるようになる。
●自分に自信を持ち、何事にも積極的に取り組めるようになる。
●ストレスが軽減され、気持ちが安らぎ癒(いや)される。
といった心理効果です。
「ありがとうございます」という言葉で誰かに感謝します。
すると、自分自身が、「私はこの人に愛してもらっている。私はこの人に支えてもらっている。私は、この人に尽くしてもらっている」ということを実感できると思います。
そして、その実感が、自分の心を明るくし、プラスにし、また、自信を与え、癒すのでしょう。
そういう意味では、日々、「人に感謝する」ということを心がけながら生きていくことが大切です。
人から親切にしてもらっているのに、「ありがとう」も言わずに済ませてしまう、ということがあってはいけないと思います。
「感謝する」ことを面倒くさがったり、あるいは、感謝することを忘れてしまっている人は、プラス思考で幸せに生きていくのも不可能になってしまうのではないでしょうか。
また、感謝することを習慣づけるためには、「感謝日記をつける」という方法もいいと思います。
その日あったこと、その日会った人のことを思い浮かべながら、「〇〇さん、今日は私のために、こんなことをしてくれて、ありがとう」といったことを日記に書くのです。この感謝日記を習慣づけることで、プラス思考にもなれると思います。
 

 

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