【新連載】幸せになれる生き方」のコツ 楽しそうだと思う趣味にチャレンジしてみる

コラム

今月のコツは「楽しそうだと思う趣味にチャレンジしてみる」
不安や不幸を招きよせているのは、自分の考え方のクセなのです。心を整えて楽に生きましょう。

植西 聰(うえにしあきら)
東京都出身。著述家。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の「成心学」理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。95年
「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。

旺盛な好奇心を持ち、積極的にチャレンジしていく

 楽しい気持ちで生きていくためのコツの一つに、「積極心(せっきょくしん)」を持つ、ということがあります。
何事にも積極的に取り組んでいく、という気持ちを持つのです。
そのために大切なことは、好奇心旺お う盛せ いになるということでしょう。
「何か楽しそうなことはないか。面白そうなことはないだろうか」という好奇心のアンテナを張りながら、毎日の生活を送っていくのです。
そうすれば、「この趣味は楽しそうだ」「このスポーツは面白そうだ」というものが、たくさん見つかってきます。
そして、それが見つかったら、積極的にチャレンジしてみます。 自分でも体験してみるのです。
そのようにして、たくさんの趣味を持ち、また、運動で汗を流して、毎日イキイキと暮らしていきます。 そうすれば、自然と、「私は幸福だ」という気持ちを抱けるようになります。
また、その趣味や運動を通して、たくさんの人たちと知り合えます。
そして、知り合った人たちと楽しい時間を過ごせます。
それも、その人にとっては、大きな幸福感の一つになるでしょう。
そのような好奇心や積極心というものを持たない人は、往々(おうおう)にして、日々の生活が単調なものになっていきます。マンネリ感が漂(ただよ)ってきてしまうのです。
そうなると、生きていくことが、つまらなく感じられるようになり、また、元気にがんばっていこうという意欲も失われていきます。
つまり、幸福感というものから遠ざかっていくことになるのです。
そうならないためにも、旺盛な好奇心を持ち、「楽しそうだ」と思うことに積極的にチャレンジしていくことが大切です。

 

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