スマートフォン活用塾⑪スマホで始める断捨離生活

暮らし

物がありすぎて家が片付かない。使わない物だけれど、捨てるのはもったいない……。そんな思いをしている方も多いのではないでしょうか。そんなときは、個人で物を売買できるサービスを利用してみましょう。自分にとってはいらない物でも、誰かにとっては役立つ物かもしれません。
今回は、スマートフォン(以下、スマホ)で楽しく断捨離できる方法を紹介します。

Q 知らない人同士で売買するのは危険では?

A 不用品の断捨離には、おもに①一般人同士が売買を行うフリマ(オークション)サービス、②企業に買い取ってもらう買取サービス、の2つがあります。かつては、一般人同士の売買においては相手側に住所や連絡先を明かす必要がありました。しかし、いまは運営会社に氏名や住所などを申請しておけば取引自体は匿名でできるので、個人情報を取引相手に知られる心配はありません。集金についても運営会社を通したり、前払いが選択できるため、品物を送ったのにお金が振り込まれないといったこともありません。サービスを提供している運営会社が間に入ることで、取引における不安要素を取り除いてくれます。

断捨離ブームを牽引する日本最大のフリマサービス
メルカリ

売っていないものはないと言われるほど、あらゆる商品が売買されているフリマサービス。出品の際は自分で値段を決めますが、同じ商品や類似商品がすでに出品されているので参考にできます。また、AIが出品画像を分析してくれるので、カテゴリーやブランド名が自動入力されることも。ブランドの空き箱や使いかけの化粧品なども売られており、値付けさえ間違えなければ売れる確率はグンと上がります。

ラジオアプリと言えばこれ!利用者も多い王道系
ジモティー

自宅周辺の取引に特化し、直接手渡しで売買を行うことができるサービス。地元の人と取引をするので、梱包・配送・決済といった面倒な手続きがいりません。洗濯機やソファ、自転車など、梱包作業が億劫になってしまうような商品でも、地元の誰かに活用してもらえます。さらにジモティーが面白いのは、物の売買だけでなく、求人や仲間の募集も行えるところ。譲り合いの精神で、地元におけるあらゆる取引が叶います。

ビックカメラグループ運営の電化製品や古美術品の買取アプリ
ラクウル

パソコン、スマホ、映像・オーディオ機器をはじめ、ゴルフ用品、古美術品、お酒などの買取を行ってくれるビックカメラグループのアプリ。申し込み後、運営側が査定を行い、結果が表示されて14日以内に買取の意思を返答すれば、あとは商品を発送(集荷)するだけ。梱包した状態で3辺が160cm以内、重量は25kg以下までが対応可能で、事前に提示された参考価格を見ておけば、買取金額の目安もわかります。

本好きならチェックしたいブックオフの公式アプリ
ブックオフ

書籍やコミック、CD、DVD、ゲームに特化した、ブックオフのアプリ。アプリから直接買取に出すことはできませんが、アプリ上の「売りたい」をクリックするとブックオフの公式Webサイトに進み、「買取を申込む」というボタンが出てきます。あとは店頭買取、宅配買取、出張買取、店舗出張買取の4つの方法から選んで申し込みをするだけ。アプリでは約420万点の商品が売られており、お店に行かずに購入もできます

【アプリの入手方法】iPhoneでは「App Store」、Androidでは「Google Play」というアプリがあらかじめ搭載されています。そのアプリを開いて、入手したいアプリの名前を検索してダウンロードします。
※今回紹介したアプリはすべて無料で利用できるアプリです。

 

関連記事

TOP