アスリートフードマイスターnanakoの筋力&活力 アップレシピ

レシピ

ゴールデンライフ世代に不足しがちな「たんぱく質」。年を重ねると利用効率が落ちてくる「たんぱく質」は、実は若いときよりも必要になってくる栄養素です。アスリートフードマイスター・nanakoさんに、たんぱく質がしっかりとれて、元気と力がみなぎるレシピを教えていただきます。

うまみじんわり塩ダレ親子丼

醤油や和風だしを使わずに作る、塩麹が決め手の親子丼です。卵を2回に分けて入れるのがポイント。トロトロに仕上がります。いつもと少し違う塩味の親子丼をぜひお試しください!

材料:2人分

【調理時間】約15分
鶏もも肉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200g
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4個
長ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
【盛り付け用】
小ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
海苔・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
七味唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・・・お好みで

 
【A】
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・160ml
塩麹・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
料理酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひとつまみ
(お好みで調整してください)

作り方

  1. 鶏もも肉は一口サイズに切り、長ねぎは斜め切り、小ねぎは小口切りにします。
  2. 玉ねぎ、にんじん、ピーマンを食べやすい大きさに切ります。にんじんは500Wの電子レンジで約2分間加熱しておきます。
  3. フライパンに油をひき中火で熱し、鶏もも肉と長ねぎ(半量)を入れてこんがり焼き色がつくまで炒めます。
  4. 材料【A】をすべて混ぜ合わせたものと、残りの長ねぎを2のフライパンに入れ、ふたをして弱火で5分ほど煮ます。※長ねぎは2回に分けて入れることで香りと食感が豊かになります。
  5. 卵を溶き、3のフライパンに2/3くらいの量を流し込み、30秒たったら残りの1/3を入れて10秒たってから火を止めます。
  6. 丼にご飯をよそい、4と【盛り付け用】の具をのせたら完成です。


鶏肉は良質なたんぱく質やビタミンが豊富です。たんぱく質を構成するアミノ酸20種類のうち、体内で生成することができない「必須アミノ酸」は9種類あり、鶏肉はこの必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。
牛肉や豚肉と比較して安価ですが、栄養価の高い食材で、家計の強い味方です。


塩味のなかにも発酵した麹の甘みやうまみを感じる、奥深い味わいが特徴の調味料です。発酵食品である塩麹には、麹菌が作り出す数多くの酵素が含まれています。料理に使うと、うまみが増すだけでなく、消化吸収を助けたり腸内環境を整えたりと、さまざまな働きをしてくれます。塩の代わりとして、ぜひ日々の食卓に取り入れてみてください。

アスリートフードマイスターnanako
佐賀県嬉野市出身。プロテニスプレイヤーの夫・守谷(もりたに)総一郎選手の食事をサポートすべく、アスリートフードマイスターの資格を取得。簡単かつ栄養満点をテーマに日々の食卓をインスタグラムで発信中。
(@_mogumogu.kitchen_)

「勉強用と記録用に」と開設したインスタグラムが人気上昇中!
https://www.instagram.com/_mogumogu.kitchen_/

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