スマートフォン活用塾⑨スマホカメラを使いこなす!

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スマートフォン(以下、スマホ)のカメラの性能は、ここ数年で格段にクオリティが上がりました。アプリを使えば、その楽しみはさらに広がります。せっかくスマホを所有しているのでしたら、カメラ機能をフル活用してみましょう。

Q スマホで上手に写真を撮るには?

A 写真を撮る際、クオリティに大きく関わってくるのが「構図」と「色味」の2点です。構図については、被写体を中心から外す、画面の下や左右どちらか3分の1に被写体を寄せる、遠近感を意識して奥行き感を感じさせるなどを意識して撮ると、プロっぽい写真になります。色味については、フィルターアプリを使えば簡単に変えられるので、次のページで代表的なものを紹介します。
子どもや動物などの激しい動きをする被写体の場合は、動画から静止画を切り出すという方法もあります。動画の中で残したい場面を一時停止して、スクリーンショット(※)を撮りましょう。

【用語解説】
※スクリーンショットとは、画面に映るものを写真として保存できる機能。方法は、
●Androidの場合「音量 DOWN キー」と「電源キー」を同時に押す。
●iPhone(ホームボタンなし)の場合「サイドボタン」と「ボリューム(アップ)ボタン」を同時に押す。
※やり方は機種によって異なります。

 

料理の写真をきれいに撮るために開発されたアプリ。料理をより美味しそうに見せてくれる「YU(デリシャス)」、果物の新鮮さを引き立たせる「FR(フレッシュ)」など、30種類以上のフィルターが用意されているので、好みに合わせて理想とする色味に近づけることができます。撮影時はシャッター音が鳴らないので、静かなレストランなどで撮影したいときにもピッタリ。撮影前でも撮影後でも色味を変更することができ、風景を撮る際にも活躍してくれます。

人物をきれいに写したければ、「SNOW(スノー)」というアプリがおすすめ。フィルターを変えることでお肌をきれいに撮ることができます。また、家族や友人と盛り上がれる多くの写真加工機能が搭載されている点もポイント。輪郭や顔のパーツに合わせて動物の耳などを装飾するユニークな自撮り機能をはじめ、ありとあらゆる加工をボタン1つで行うことができます。「年齢診断」や「芸能人とそっくり診断」といった遊びの要素から、プロ並みのビデオ編集まで用意されているので、世代を超えて楽しめます。

夜景や夜空をスマホで撮ろうとすると、肉眼で見ているようには写らない……。そんなときに重宝するのが、夜景を美しく撮影してくれる「夜撮カメラ」です。カメラの知識がなくても、アプリを立ち上げてシャッターボタンを押すだけで撮影可能。撮った画像はそのまま20種類以上のフィルターを使って加工したり、明るさやコントラスト調整などもできるので、本格的な写真に仕上げることができます。より美しい写真を撮りたければ、「夜景」「夜空」「花火」「ライト・アート」の中から最適なモードを選ぶという選択肢も。ただし、「夜景」以外のモードでは三脚の使用がおすすめです。

アプリの入手方法

iPhoneでは「App Store 」、Androidでは「Google Play 」というアプリがあらかじめ搭載されています。そのアプリを開いて、入手したいアプリの名前を検索してダウンロードします。

 

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