24時間手厚い介護が受けられる「特定施設」の安心感

暮らし

異なる2つの「サ高住」

「サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)」は、自宅と同じように暮らしながら、スタッフによる生活相談や安否確認が受けられるシニア向けのバリアフリー賃貸住宅のことですが、最近では、「特定施設入居者生活介護(以下、特定施設)」の指定を受けたサ高住が増えてきています。
一般的なサ高住は、好きな時間に料理や入浴、外出ができ、自宅と同じような感覚で自由に暮らすことができます。自立した生活はできるものの一人暮らしや夫婦二人だけの生活が不安、という方におすすめです。
一方、特定施設の指定を受けたサ高住は、「介護付有料老人ホーム」とほぼ同様の介護サービスを受けられるのが大きな特徴です。食事・入浴・排泄などの介護サービスや、掃除・洗濯などの生活支援、機能訓練などが施設内で受けられ、24時間介護職員が常駐し、日中は看護職員も常駐するのが一般的です。介護度が高い方でも安心です。
2022年新春の開設をめざし、東京都練馬区の大泉学園町で建設が進められている『リーシェガーデン大泉学園(仮称)』も、サ高住でありながら特定施設の指定を受ける予定です。

リーシェガーデン大泉学園(仮称)ってどんな施設?

『リーシェガーデン大泉学園(仮称)』を運営する㈱東日本福祉経営サービスの久保田さんに、どのような施設になるのか伺いました。「地上5階建て、居室数は全67戸、バリアフリー対応、プライバシーにも配慮して全室個室になる予定です。24時間365日介護職員、日中は365日看護職員が常駐し、サービスを提供させていただきます。認知症・精神疾患・在宅酸素・がん末期・インスリン投与・人工透析・機能訓練などもご相談いただければと思います。
施設内でお召し上がりいただける日々のお食事(朝・昼・夕)は、シェフが四季の食材にこだわり、和洋中などのバリエーションに富んだメニューを提供させていただく予定です。また、お一人おひとりの体調や噛む力、飲み込む力に合わせて、「きざみ食」「ソフト食」「嚥下(えんげ)食」など、適切なお食事を提供させていただけるよう準備を進めております」

リーシェガーデン大泉学園(仮称)建設状況リポート③

 8月5日現在、4階のコンクリートの打設(流し込み)が完了し、1~2階の内装工事が始まっています。1カ月後の9月は、全体の躯体(くたい)工事(鉄筋の組み上げからコンクリートの打設まで)が完了する予定です。

 

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