スマートフォン活用塾⑤アプリを活用して健康管理

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いまや歩数計測も血圧管理もスマートフォン(以下:スマホ)でできる時代になり、バラエティに富んだ健康系アプリが次々と開発されています。
そこで今月は、健康管理に役立つアプリを紹介します。

日々の食事を記録するだけで栄養士からアドバイス
① あすけん

簡単な食事記録でカロリー計算と体重管理ができ、栄養士のアドバイスまでもらえる食生活管理アプリ。食事の写真を撮影すると自動で解析してメニューを推定してくれるので、入力の手間もかかりません。カロリー管理だけなく、14種類の栄養素をグラフ化して食事のバランスも把握できる優れもの。ウオーキングやランニングなどの運動量も記録できます。

歩いただけでポイントが!?ちょっとお得な歩数計アプリ
② dヘルスケア

NTTドコモが提供する、歩数計機能を備えた健康アプリ。あらかじめ歩数計が搭載されているスマホも多いなか、このアプリがユニークなのは、ミッションを達成すると抽選でdポイントが貯まるところ。貯めたポイントはコンビニやドラッグストアなどで使うことができます。体重や血圧、体温等が記録できるほか、登録データを同世代と比較することも。健康コラムも充実しています。

薬の効能から飲む時間まで家族の分もまとめて管理
③ EPARKお薬手帳

調剤明細書の画像やQRコードで記帳が簡単にできる、電子版のお薬手帳。あらかじめアプリから処方箋画像を送ることで薬局での待ち時間を短縮することもできます。薬ごとに服用時間を登録しアラーム通知で飲み忘れを防いだり、血圧記録では、朝晩2回の測定値を入力すると自動でグラフ化してくれます。最大10人まで登録できるので、家族の分までまとめて管理できるのも嬉しいところ。

血圧も体重変化も健康状態を一括管理
④ 血圧ノート

日々の血圧の変化を、カレンダーやグラフでわかりやすく管理してくれるアプリ。糖尿病や脳血管障害などの症状に合わせて目標値を自動で設定してくれるので、持病がある人にも使いやすいと評判です。日本高血圧学会による高血圧治療ガイドラインに基づいて降圧目標値の設定ができるので、内容も本格的。血圧だけでなく、体重や体脂肪率、体温も記録することが可能です。

いびきから睡眠サイクルまで眠りのすべてをお任せ
⑤ Sleep Meister

スマホに内蔵されているセンサーを使って睡眠中の体の動きを感知し、快適に起きられる眠りの浅いタイミングでアラームを鳴らしてくれる睡眠アプリ。いびきや寝言の自動録音のほか、睡眠時間や中途覚醒などをデータ化することで、自分の眠りを客観的に知ることができます。入眠時に自動停止する音楽プレイヤーなど、心地よい眠りを追求した機能が満載。

ストレス度合いがわかる!?自律神経の状態を見える化
⑥ CARTE

スマホのカメラ部分に指を当てるだけで、心拍の変動を解析して自律神経の状態を0〜100の数値で可視化してくれるユニークなアプリ。自律神経研究の第一人者である順天堂大学医学部の小林弘幸教授が監修しており、測定後は先生からのアドバイスが表示されます。自律神経に効果的なエクササイズ動画も紹介されているので、測定と併せて日課にすれば、自律神経の乱れを改善できるかも。

【アプリの入手方法】iPhoneでは「App Store」、Androidでは「Google Play」というアプリがあらかじめ搭載されています。そのアプリを開いて、入手したいアプリの名前を検索してダウンロードします。
※今回紹介したアプリはすべて無料で利用できるアプリです。

 

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