来新春、サービス付き高齢者向け住宅がオープン大泉学園町ってどんな街?

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自宅に代わる新たな住まい

 2022年新春、東京都練馬区・大泉学園町にサービス付き高齢者向け住宅『リーシェガーデン大泉学園(仮称)』がオープンします(特定施設入居者生活介護申請予定)。
2011年に改正された「高齢者住まい法」によりスタートした「サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)」は、福祉施策を担う厚生労働省と、住宅整備などのインフラ施策を担う国土交通省による共管事業です。自宅と同じように暮らしながら、安心・安全を得られる新たな住まいとして注目されています。
開設基準として、居室面積は25 ㎡以上(※)、バリアフリー設計、安否確認、生活相談サービスの提供が義務付けられています。
有料老人ホームや、待機者が列をなす特別養護老人ホームとの最大の違いは、シニア向けに作られた賃貸住宅であることです。暮らし方や入居方法は、一般的な賃貸住宅とほとんど変わりありません。入居時に支払う敷金は、退去時に原状回復などに必要な額を差し引いて返還されます。有料老人ホームのような利用権方式ではないため、入居時に多額の準備金を必要としないのも魅力のひとつといえるでしょう。
なお、「特定施設入居者生活介護」の指定を受けているサ高住では、介護付有料老人ホームとほぼ同様のサービスを受けることができます。

大泉学園駅の周辺を歩いてみました!

 西武池袋線・大泉学園駅は池袋駅まで直通17分。北口・南口ともに複合商業施設があり、歴史の長い住宅街でありながらも便利な街です。北口2階にある広場「大泉アニメゲート」では、日本アニメ発祥の地・大泉の玄関口として、練馬区ゆかりのキャラクター達の等身大ブロンズ像がお出迎え。アニメ作品の年表、大泉の街づくりを写真で振り返るグラフィックウォールなどを楽しむことができます。

リーシェガーデン大泉学園(仮称)建設状況リポート①

 4月16日現在、現地では「鉄筋コンクリート造(RC造)」工法により基礎部分へのコンクリート打設(流し込む)工事が進められています。この工法の特徴は、引張力は強いけれど圧縮力に弱い「鉄筋」と、引張力は弱いけれど圧縮力に強い「コンクリート」という2つの素材を組み合わせることで、互いの短所と長所を補い合う強靭な建物になることです。

※ただし居間、食堂、台所その他の住居部分が共有の場合は18㎡以上

 

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