特集

便秘は国民病?! 全身の健康は「おなか」から

そのトラブル、便秘が原因かも!?

「食欲が湧かない」「おなかが張って苦しい」「口臭や体臭が気になる」ゴールデンライフ世代では、こんなお悩みを抱える方が多いようです。もしかすると、その原因は「便秘」かもしれません。
 日本人のおよそ5人に1人が悩んでいるという便秘。女性に多いイメージがあるかもしれませんが、実は年齢が上がるにつれて男性にも増えてきます。
 便秘を放っておけば腸内の悪玉菌が増えて腸内環境が悪化。また、悪臭の強いガスを発生させます。このガス成分が血流にのって全身に運ばれると、口臭や体臭の原因になることもあります。何より便秘が原因で食欲が低下すれば、十分な栄養がとれず、全身の健康にも影響をおよぼしてしまうかもしれません。
 人にはなかなか相談しづらい排便のお悩みと、日々の健康について。今月は、ゴールデンライフ総編集長と一緒に考えていきましょう。

おなかの元気が全身の健康につながる!

便秘薬の「毒掃丸(どくそうがん)」でおなじみの山崎帝國堂。約130年続く製薬会社の代表・竹内氏と、今年73歳の今井総編集長が、健康について語り合います。

年齢が上がると増える便秘の原因とは?

【今井】 私は4年半ほど前に肺がんの手術を受けたことで、健康に対する考え方が変わりました。「生涯現役」の精神は相変わらずですが、自分の年齢と体の状態を客観視し、生きがいでもある仕事を続けながら、無理をしないように心身を労い たわろうという考えに変わりました。
【竹内】40代半ばである私は、健康診断の数値や、メタボといった生活習慣病が気になり始める年代です。しかし130年にわたり家庭薬を提供する企業人として、健康には人一倍気を付けています。その考えは従業員も同じです。
【今井】 今回のテーマ「腸(おなか)の健康」という点では、やはり「便秘」に悩む人は多いのですか?
【竹内】 年齢を重ねるごとに便秘で悩む方は増える傾向にあるようです。国の調査(※)を見ると、便秘に悩む人は70代から顕著に増え始め、80歳以上になると10人に1人は便秘を自覚しているというデータもあります。明治時代からいまもなお「毒掃丸」が人々に愛され続けてきたことを考えると、「便秘は国民病」といわれるのも頷けます。
【今井】 若いころは私自身もドカンと食べてドカンと出す快便が当然でしたが、60歳を過ぎてからは、排便はあっても、ときどき残便感があり、これは気分が優れません。
【竹内】 便秘症状があると不快なのはもちろんのこと、腹痛や膨満感、食欲不振にもつながります。とくに食欲低下は、必要な栄養を摂取できなくなるため健康寿命にも影響があるように思います。
【今井】 私はいまも食事制限を強いられているのですが、以前より食事量が減ったことで、腸が活発に動いていないような感覚にときどき襲われます。
【竹内】60代以上の方の便秘については、食事量の減少で便の量が減ったり硬くなったり、加齢による筋肉量減少で排便しにくくなることがあります。また、食物繊維の摂取低下も便秘を引き起こす要因のひとつとされています。
【今井】 かつての日本人は、麦や玄米といった食物繊維が豊富な穀物中心の食事だったのに、いまや世界最低水準の摂取量だと聞きます。食物繊維をはじめとするバランスの良い食事がいかに大切か、改めて実感します。
【竹内】 「一汁一菜」という日本人の昔ながらの食事を取り入れるなど、食生活の見直しは、おなかの健康を考えるうえでも重要ですね。

たかが便秘・されど便秘  便秘薬の使い方を正しく知る

【今井】 「毒掃丸」を実際に1カ月間試してみて、便秘薬に抱いていた「効き過ぎないか?」という不安が消えました。便秘に悩む人のなかには、便秘薬に対してそうした不安を持つ人もいるのでは?
【竹内】 おっしゃる通りです。弊社で行った調査で、8割以上の人が「できれば便秘薬は使いたくない」と答えました。当然のことです。また、便秘薬を服用したことがある人の約半数が、「服用後に下痢や軟便になる」と答えました。多くの人がご自身にとって強すぎるお薬を飲まれているのではないでしょうか。毒掃丸は、症状や体質に合わせて飲む量を自分で細かく調節できますから、こうした不安の解消につながっているようです。
【今井】 私は最初、1度に30丸(粒)を服用しましたが、数日後には15 丸に減らして快調です。粒がビーズのように小さいことで、服用量を細かく調節できるのですね。
【竹内】 そうです。6種類の生薬を配合している、おだやかなお通じの効果を期待できる便秘薬です。
【今井】 長きにわたり人々が常備薬として服用していることも安心感につながりますね。そして、身近な薬局やドラッグストアで手軽に購入できることも、われわれの世代にとってはうれしいことです。
【竹内】 症状によっては、「たかが便秘」と考える人もいるでしょう。一方で、切実な悩みを抱えている人もいます。薬に頼らない便秘解消法の情報は世の中に溢れていますが、便秘薬を飲まなくてはいけない人に対しての正しい服用法の情報は少ないと感じています。弊社では、地元の柏市や周辺のシニアクラブ(老人クラブ)を中心に「便秘薬の正しい使い方と選び方」という健康講習会を不定期で開催し、正しい情報の発信に努めています。便秘薬はあくまでも便秘薬であり、体質改善を目的に服用するものではないことも知っていただきたいです。
【今井】 昔からよく言う「快眠・快食・快便」という生活習慣。このサイクルが確立できれば、基礎的な健康の大きな柱になる気がします。病気になってからの治療ではなく、その前段階に体の不調を整えることで大病を防ぐ、という考え方です。
【竹内】 そう思います。医師などが「便秘解消に良い」と勧める生活習慣は、心身にも良いとされることばかりです。最終的には便秘薬に頼らずに生活習慣を改善しながら、お腹の調子を整えることがベストです。「快便」になれば、「快食」にもつながるはずです。その入口として、便秘薬を上手に使ってもらいたいです。人生100年時代、誰もが健康に暮らせる社会に向け、QOL(※)の向上に少しでも貢献したいと望みます。
【今井】 今日はありがとうございました。 

※Quality of Life=生活の質


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