高齢の母を支え、支えられながらご入居者を笑顔にする仕事

暮らし

3人の子育てを経て飛び込んだ介護の世界

 超高齢社会に突入した日本。気付けば私の周囲にもご高齢の方がたくさんいらっしゃいます。
私が勤務する施設のご入居者41名をはじめ、同居している母も86歳になります。ご近所にも母と同年代の方がたくさんいて、母は皆さんと楽しく交流しているようです。つい最近まで自分で車を運転してどこにでも一人で行ってしまう元気印の母でしたが、先日、運転免許を返上しました。いまでは私の公休日には、習い事や買い物など目いっぱいの運転手役を仰せつかっています。
私は、以前は小学校の教師をしていましたが、結婚後3人の子育てを経て飛び込んだのが、介護の世界でした。最初は戸惑うことばかりでしたが、ご入居者との日常生活は日々、笑いあり涙ありで8時間の勤務はあっという間に過ぎてしまいます。もちろん楽しいことばかりではなく突然のお別れなど悲しいこともありますが、目の前にいらっしゃるご入居者の笑顔を見たくて、また「ル・レーヴ南浦和さくら館で良かった」と言っていただけるように頑張っています。
ご入居者の皆様にも母にも、少しでも長く自立して生活していただきたいと思っています。
そのためには、これまでどおり母を少し頼りにしながら(お料理が上手なのでお世話になっています)、私自身もご入居者の皆様に頼っていただけるような人間に成長できるよう、これからも精進してまいります。
「ル・レーヴ南浦和さくら館」は、家庭的で温かな雰囲気を大事にしている施設です。お近くにお越しの際は、ぜひ一度お立ち寄りください。

唐原 君江さん唐原 君江(とうはらきみえ)
㈱東日本福祉経営サービス
介護付有料老人ホーム ル・レーヴ南浦和さくら館
生活相談員

 

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