今月の気になる

終活に役立つ!家族のために備える終身保険とは?

近年、もしものときに家族に迷惑を掛けたくないと、「終活」を考える人が増えてきました。そこで今月は、家族のために備える「終身保険」について、アフラックのよくわかる!ほけん案内の川口美穂さんに教えていただきました。

川口美穂さん●お話を伺った方
川口 美穂(かわぐち みほ)さん
アフラック よくわかる! ほけん案内

人生を充実させる「終活」

 人は誰しも先の見えない未来には不安を感じるものです。その漠然とした不安を少しでも減らすためには、先々を見据えて準備することが大切です。
 そこで近年、シニアの間で話題となっているのが「終活」です。終活とは、人生の終盤について考え、最期まで自分らしい人生をおくるために行う活動のこと。具体的には、もしものときに備え、終末期医療についての希望や友人・知人の連絡先など家族や周囲に伝えたいことをまとめたエンディングノートの作成、身の回りや財産の整理、葬儀の事前準備などがこれにあたります。終活を行うことで先々の不安を減らしながら、自分の意思や現状を客観的に把握でき、これからの人生を充実させることができるのです。

事前準備で家族の負担を軽く

 楽天インサイト株式会社が行った終活についての調査(※1)では、約4割の人が「終活の意向がある」と答えています。
 さらに終活実施者と実施予定者に「終活の理由」を聞いたところ、「家族に迷惑を掛けたくないから」が最も多く7割を超えました。
 家族に迷惑を掛けたくないと考えたとき、家族が担うこととしてまず挙げられるのが「葬儀」です。葬儀は事前準備がなければ、限られた時間の中で全てを家族が取り仕切ることになります。
 内容にもよりますが葬儀に掛かる費用は、寺院への支払いや通夜の飲食接待費なども含めると平均195・7万円(※2)と意外に高価になるデータが出ています。
 ぜひ元気なうちに、葬儀についても考えておきたいものです。

葬儀代をかしこく備えるには?

 葬儀代を準備する際、検討したいのが「終身保険」です。終身保険とは、保険に加入した人が死亡もしくは高度障害状態となった場合、保険金受取人として設定された人に保険金が支払われるという生命保険です。解約しない限り一生涯保障が続き、一般的に保険料も変わりません。しかも受取人を明確に指定できるので、遺された家族がお金をめぐって争うことも防げます。
 最近では、最低保障額を100万円から10万円単位で設定できる小回りのいい終身保険も登場しています。アフラックの「かしこく備える終身保険」もその1つで、保険料が従来より割安(※3)で加入しやすいのが特長です。
 さらに三大疾病(がん・急性心筋梗塞(しんきんこうそく)・脳卒中)で所定の状態になったときは、以後の保険料支払いが免除される特約を付けることもできます。入院が長びくケースが多い三大疾病は医療費が高額になる場合がありますが、保険料免除で保障が続くので安心です。

店舗で相談して不安を解消!

「終身保険が気になったら、気軽に店舗スタッフにご相談ください」と川口さんは言います。
 退職金の額や年金、貯蓄、趣味にかけるお金など、生活状況は十人十色です。また、遺された家族の生活立て直し資金としてどのくらいの額を準備しておきたいかといった考え方もそれぞれに異なります。パンフレットだけでは要領がつかめないことでも店舗で直接相談すれば、わかりやすく説明してもらうことができます。 
「保険の内容は少々複雑なので、ご家族皆さんでお越しいただきたいですね。ご来店が将来についてご家族で話し合う良い機会になればと思います」と川口さん。
 アフラックのよくわかる!ほけん案内の店舗にはシニア世代の方もよく相談にみえるそうで、健康に不安を感じるようになったため先々に備えたいと店舗を訪れたシニア夫婦は、川口さんと話すうちに「不安が解消できた。もしものことがあっても、これで安心」と店を後にしたそうです。
 健康に不安があると保険の検討を諦める方が多いのですが、「かしこく備える終身保険」の場合、持病や入院・手術の経験があっても申し込むことができる場合があります(特別保険料率に関する特則が付加されるため、保険料が割増されます。健康状態によっては加入できない場合もあります)。「私には入る保険がない」と諦める前に一度、気軽に店舗に足を運んでみてはいかがでしょうか。

※1 2018年1月19日・1月20日、楽天インサイトに登録しているモニターの中から、全国の20代から60代の男女1000人に調査
※2 日本消費者協会「第11回『葬儀についてのアンケート調査』報告書」/2017
※3 解約払戻金を従来(低解約払戻金割合が設定されていない場合)の70%(累計払込保険料に対する割合ではありません)に設定しているため保険料が割安となります。

 

関連記事

  1. 読者が体験!体力年齢の若返りって!?
  2. 自宅を活用して老後資金がつくれるって本当ですか ?!「リバースモ…
  3. リースバックって何? 「リースバック」って何?
  4. 趣味も一緒に 楽しめる?!在宅介護をサポートする「ダスキン ライ…
  5. 紙おむつのリサイクルとは 紙おむつが地球を救う?!紙おむつのリサイクルとは?
  6. 脳を 楽しく鍛える「脳トレ」が認知症予防 になるって本当?
  7. 手間いらずで「制限食」から「やわらか食」まで宅配食サービス
  8. 「ジェネリック医薬品」がこれからの日本を救う
ゴールデンライフ送付希望の方
読者プレゼント応募方法
脳トレ・脳レク応募申込
都内の名処
脳トレダンス動画
ゴールデンライフ広告掲載

ピックアップ記事

  1. 四季に彩られて心を充たす旅 静岡県東伊豆稲取
  2. 今月のかんたんデリッシュキッチン
  3. ゴールデンライフ2019年2月号
  4. 坂東玉三郎さん
PAGE TOP