今月の気になる

毎月4の付く日にゴールデンライフ世代が大集結する信用金庫があった!

ゴールデンライフ世代が集結する信用金庫があった

「おばあちゃんの原宿」として有名な東京・巣鴨。
この街で、地域に根差したイベントを開催している信用金庫があると聞いて取材してきました。地域の方々で賑わうそのイベントとは?

●お話を伺った方
中野エリ子さん
巣鴨信用金庫 経営企画部信用金庫で

信用金庫で演芸が楽しめる?!

 毎月4の付く日は、巣鴨の街は「とげぬき地蔵尊」の縁日で、多くの方で賑わいます。その日に合わせて、巣鴨信用金庫の本店で定期開催されているイベントが「おもてなし処」です。参拝される方のために巣鴨地蔵通り商店街近くの本店3階ホールを開放し、無料休憩所として多くのシニア世代が利用しています。また月に1度は、若手落語家による落語や講談が楽しめる「お楽しみ演芸会」も実施しています。
 これらの取り組みは、いまから25年以上前の1992年に1階のお手洗いを解放したことから始まりました。
「私どもは地域の金融機関ですから、地域のために何かお手伝いができないかと始めましたが、嬉しいことに口コミを中心に広がり、今では累計123万人、毎回2500人を超える方々にご来場いただいています」と巣鴨信用金庫の中野さん。
 一人で来る方も多く、おもてなし処で友人を見つけて交流の場や待ち合わせ場所にしている方、なかには趣味の裁縫や折り紙を披露する方などもいて、皆さん思い思いにくつろいでいます。また入り口では、オリジナルのお煎餅とお茶缶を配布しており、これを楽しみに来る方も多いのだとか。お煎餅とお茶缶は地元の取引先企業に製作を依頼しています。また1階には「商店街の小さな出店」として毎回1店舗限定でお取引先にブースを開放しているそうです。  
 巣鴨信用金庫に口座(総合お地蔵さん通帳)を持っていれば、おもてなし処に来場するごとにスタンプが押され、それがたまると記念品のプレゼントも。記念品は巣鴨信用金庫と取引がある地元企業が作ったオリジナルの商品で、巾着やブックカバー、ルーペなど、どれも人気なのだそう。

ビジネスフェアや振り込め詐欺、交通安全に関するイベントも

 おもてなし処では、警察や関東財務局による交通安全や振り込め詐欺に関する案内も行っています。また年に2回は、おもてなし処と同じ本店3階ホールで、約20の地域取引先企業・団体が出店する「すがもビジネスフェア四の市」を開催しています。会場には食品や雑貨、健康グッズなどが並び、毎回約3000名の来場者で賑わうのだそう。
「本店前には入場待ちの行列ができる程で、デパートの物産展さながらの雰囲気になります。出店者の方にも、商品リサーチやPRの場として大変喜んでいただいています」と中野さん。
 縁日のついでに立ち寄るだけで、新たな楽しみが増えるに違いありません。

  

 

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